とんでんファームが経営する江別の『アースドリーム角山農場』は、ウサギ、猫、犬、ミニブタ、アルパカ、ヤギ、羊、馬など、子供に人気がある動物との触れ合いが楽しめる、ふれあい農場です。
アスレチックが楽しいこどもの国には、新たに巨大ブランコとソリが登場!
動物ふれあいと屋内遊び、どちらも楽しめるので、歳の差がある兄弟やお友達と遊ぶのにもおススメですよ!
\ 行く前に営業日か確認を! /
※12月上旬~4月上旬までは冬季営業になります。
冬のトンデンファームに遊びに行った記事はこちら!

このブログは夏季営業の様子をまとめていますので、冬の様子を知りたい方は
こちらも見てみてくださいねアースドリーム角山農場 基本情報
- 施設名称…アースドリーム角山農場
- 住所…〒067-0052 北海道江別市角山584−1
- 問い合わせ…011‐391‐2500
- 夏季営業…4月上旬~11月下旬
- 冬季営業…12月上旬~4月上旬
- 営業日…【夏季】土・日・祝・金 【冬季】土・日・祝
- 定休日…【夏季】火・水・木 【冬季】平日
- 営業時間…10時~16時(夏季の土日祝は17時まで)
- 入場料…小学生以上 800円(未就学児無料)
- 公式サイト…Instagram・トンデンファーム
- 駐車場…あり・無料
入場料
動物ふれあいゾーン | ドリームランドこどもの国 | |
---|---|---|
小学生・中学生 高校生・大人 | 800円 | 800円 |
未就学児 (6歳以下) | 無料 | 無料 |
共通回数券(12枚綴り)8000円 |
2025年冬営業まで入場料は1人600円でしたが、動物たちのエサ代や燃料の高騰により、2025年の夏営業から800円になりました。
未就学児無料で、小学生から入場料がかかります。
動物がいるふれあいゾーンと、屋内遊具施設こどもの国は別料金で、両方利用した場合は800円×2施設で1600円かかります。

昔は入場料300円だったのに…。気軽に家族全員で来れなくなっちゃいましたね~
回数券は、ふれあいゾーンとこどもの国と両方で使えるので、小学生の子供が多い家庭や付き添いの大人が多い場合、年に数回くる場合は、回数券を買った方がお得ですね。
割引情報
2025年に調べた時点で、割引クーポンを発行しているところはこの3つでした。
割引内容 | 条件・割引範囲 | |
---|---|---|
福利厚生クラブ | 引き馬体験 10%割引 | 不明(会員限定サイトを確認) |
JAF会員 | 会員証提示 本人含む1グループ | |
タイムズクラブ会員 |
誰でも使えるものではありませんが、JAF会員になっている方は多いんじゃないでしょうか。
子供を馬に乗せてあげたいと考えている方は、会員証を忘れないようにしてくださいね。



引馬体験は土日祝の限定イベントです。
平日はやっていませんのでご注意ください。
動物ふれあいエリア


動物触れ合いエリアに入るには、まずチケット売り場で料金を払います。


入館証は、ふれあいゾーンは腕にバンド、こどもの国はシールを服に貼るスタイルです。
両方の施設を利用する場合、ここでまとめて両方の入館証を買うことも出来ますよ。


中にはアルパカ・ウサギ・ヤギ・ヒツジ・イヌ・ネコ・ブタがいます。
うさぎ抱っこ
アースドリーム角山農場では、ウサギさんを抱っこすることが出来ます。


お昼休憩や、暑すぎるときなど、抱っこが中止になっていることもありますので、現地で確認してください。
一回の抱っこは5分間で、料金は300円。
チケット売り場、もしくはふれあい館で直接お金を払います。


こちらの特徴は、ウサギをかごに入れて渡してくれること!
抱っこに慣れない小さな子でも安全にウサギと触れ合えるし、ウサギにとっても負担が少なくて、とってもいいと思います。
エサやり体験
動物にエサをあげたい場合は、入ってすぐの所に赤いバケツが置いてあるので、こちらを100円で購入します。


中には猫や豚、犬などもいますが、エサをあげられる動物は、うさぎ、アルパカ、ヤギ、ヒツジだけです。


ウサギにニンジンをあげる場合は小さくちぎって、ケージの隙間からあげます。
もぐもぐ一生懸命食べてくれるのが、可愛くて可愛くて仕方ないようで、どんどんニンジンをあげる娘ちゃん。
ウサギはちびっ子に大人気なので、午後に行くとお腹いっぱいで全然食べない場合もあります。
そんな時はウサギ小屋を羨ましそうに見て首を伸ばしている、アルパカとヤギにあげましょう(笑)


最初はウサギ同様、やる気満々で駆け寄った娘ちゃんですが、いざ近づくとアルパカの大きさにビビりまくり!
きゃー!と後ろに下がって、結局お兄ちゃんにパス。
アルパカは前歯でにんじんを取りに来るので、にんじんが小さいと手を嚙まれるかもしれません。小さなお子さんがエサやりする時は気を付けて下さいね。
あと、アルパカはニンジンを奪い合って唾を飛ばすことがあるそうで、耳を寝かせて上を向いたら注意です。


奥の部屋には羊もいます。
犬もいますが、とっても大人しくて、落ち着いていて、子供たちが撫でても怒りません。尾を振って飛びついてくるわけでもないので、娘ちゃんもドキドキしながらヨシヨシ出来ました。


ヒツジと犬がいる奥の部屋には、牧草ロールの上にちょこっと遊べるスペースもありましたよ!
外にある池でも、魚にえさやりをして楽しめます。
チケット売り場の外で、1皿100円で魚のエサを買うことが出来ます。


この魚がね、もうね、すっごいんですよ…


うじゃうじゃ。
でもその食いつきの良さが面白いんですよね。魚の餌やりも子供たちに人気でした~
外には馬たちがいて、もちろん馬にも餌やり出来ます。
ふれあいエリアの中のニンジンは薄い輪切りでしたが、馬用のエサはスティック状です。


こちらもバケツ1つ100円。
厩舎の中にもたくさん馬がいるので、そちらの子にもあげられますよ。


ニンジンが長いので、子供でも食べさせやすくて安心です。
小さなポニーから、超大きなばん馬までいるので、馬好きの方はぜひ。


映画『銀の匙』に、シルバースプーン号役で出演したプロンガーも、現役引退後こちらでのんびりと過ごしています。真っ白で大きな馬を探しに来てくださいね~


引馬・馬車
アースドリームでは乗馬体験も出来ます。
ポニー、中間種、ばん馬と、3種類の大きさから乗る馬を選べます。
引馬体験料金 | |
---|---|
ポニー・中間種 | 1000円 |
ばん馬 | 1500円 |


昔はポニーに乗るのでやっとだったのに、自ら「馬に乗りたい!」と、息子さん中間種に挑戦。
馬を引く人と、子供の横に付いてくれる人と、スタッフが2人付いてくれるので安心です。
お兄ちゃんが乗ってる姿を見て、娘ちゃんもポニーのチケットを購入しましたが、いざポニーが目の前に来るとモジモジして乗ることが出来ず…
「やっぱドキドキする…やめる~」と逃げてしまいました。



ちょっと!チケット1000円もするのに!



大丈夫、乗れなければ返金出来ますよ。もう少し大きくなったらまたチャレンジしてね
いざ馬を目の前にするとびっくりしてしまう子が多いんでしょうか。小さい子あるあるではありますが、スムーズに返金対応してもらえたので本当に助かりました。
土日祝限定で、ばん馬が引く馬車に乗ることも出来ます。
家族やお友達と一緒に乗れて、ぐるっと敷地を回ってくれます。


私も娘ちゃんと乗りましたが、歩いてる途中で馬が立ち止まってオシッコしたり、オナラしてびっくり!
下ネタブーム真っ最中の娘ちゃん、馬のおならがツボに入って、ケラケラずーっと笑っていました。
乗り物好きな子、馬に乗るのが怖い小さな子は、こちらの方が楽しめそうですね!
無料で遊べる遊具
池にはいかだとつり橋があって、自由に遊ぶことが出来ます。水に浮かぶ台に乗り、ロープを引っ張ると真ん中のつり橋を渡れますよ。
子供たちに大人気のいかだですが、小学生以下の子は一人で乗らないように気を付けて下さい。


当時、小さな娘もいたので一緒に乗るのは危ないかな…と悩んでいたら、一人で乗る!とお兄ちゃんがいかだに飛び乗って行ってしまいました。
途中まではスイスイとスムーズに進んでいたんですが、この日はめちゃめちゃ風が強くて!
強風でイカダが風にあおられナナメになってしまい、右のロープ、左のロープ、交互に持っても全然進まなくなってしまったんですね。
大人なら真ん中に立って両方のロープを同時に引っ張ったりすることも出来るかもしれませんが、子供だと手の長さも力も足りず…池の真ん中で呆然とするばかり。
どうしようかと困り果てていたら、いかだをつなぐロープを発見したので引っ張って、無事岸に寄せることが出来ました。
この後一人で乗った女子中学生も池の真ん中で動かなくなり、両手両足で踏ん張って苦労して岸に寄せていました。子供の一人乗り(特に風が強い日)は、やめた方が良いですよ~。
ドリームランドの山の上に以前から大きなブランコがありましたが、2024年の夏から、触れ合い動物エリアの池のすぐ隣にもブランコが出来ました!


かご型のブランコなので小さな子も遊びやすいです。


天気がいい日はブランコのすぐ後ろで、ポニーたちが放牧されています。
この放牧地の方にもヒツジやヤギがいるので、外にバケツを持ってきて餌やりしてもいいんですが…赤いバケツに反応して、ニンジンをくれると思った馬が駆け寄ってきました!


必死に逃げる娘さん(笑)
馬と子供の間に大人が入ると、諦めて再び草を食べていましたが、小さな子は馬に寄ってこられたら怖いですよね。
赤いバケツを持ってると狙われやすいので、放牧中の牧草地に行く時は気を付けて下さいね~
手作り感満載!ドリームランド こどもの国
行くたびにちょっとずつ進化してる、アースドリームの屋内遊戯施設。


ロープやネット、何かの管や木など、色んな素材を使って少しづつ手作りされているようで、大人の本気のDIYが見られて、遊ぶ側の視点で見ても、作り手側の視点で見ても楽しめるんですよ。


中に入るとすぐ受付があるので、そちらで入場料金を支払います。
付き添いの大人も人数分料金がかかりますが、だからと言って子供だけで中に入ることはできません。
中には様々な年齢の子が遊んでいて、結構ハードなアスレチックもあり、見守りが必要です。


中に入るとたくさんの幼児用の乗り物や、遊具があります。
三輪車やロディ、足漕ぎの車もあるので、乗り物好きの子はこれだけで楽しめそうですね。


娘ちゃんも次から次へ車を乗り換え、乗り心地を確認していました。


ツリーハウスから続くネットのつり橋。
以前はこのネットの先が行き止まりで、上に鐘が付いていて、鳴らして戻ってくる…という遊具だったんですが、今はその先に行けるようになっています。


つり橋を渡り切ったら滑り台で降りてくることが出来ますよ!
滑り台で遊ぶにはもう一つ、ネットのかかったコンクリートの山を登る方法もあります。
これが結構急で、ぐんぐん登る子供達を見守る親としてはハラハラドキドキ。
まだ2歳の娘ちゃんが、小学生のお兄ちゃんの後を追ってどんどん山を登ってしまい、慌てて抱っこして連れ戻しました。



上の子が同じくらいの年齢の時は慎重な性格で危険な事一切しませんでしたが、下の子は目の前に何でもできる見本がいるので、怖いも知らずでびっくりしますね。
「なんでー!私も行きたい~」とごねる末っ子、目が離せません。
階段もあるので、つり橋や登山が難しい子は階段で滑り台を楽しむことも出来ますよ!


他にも手作りのブランコや小さなおうち、ハンモック、トランポリンなどあって、いろいろ楽しめますよ。


最近行くと、別に料金がかかりますが馬の乗り物が増えていました。


受付で100円払うと、1日乗り放題です。
ペダルを踏み込むと馬の足が動いて前に進むんですが、これが結構面白くて、慣れるとスイスイ走れます。お友達と競争したりレースごっこをして遊ぶことも出来ますよ。


あとは池の鯉にもエサをあげられるようになっていました。


色んなところにエサやりの誘惑があって、大変です(笑)
アースドリームに来るときは100円玉をたくさん持ってくる必要がありますね。
巨大滑り台&ハイジのブランコ
小3の息子が一番喜んだのはここ。
冬はチューブ滑りが出来る丘に、滑り台とブランコが出来ていました!


人の小ささで、滑り台の長さとブランコの大きさ分かります?(笑)ちょっと一瞬ビビりそうな高さですよね!
すべり台は専用のそりが置いてあるので、そちらを使って滑ります。


高さがあるのですごく速く走るかのように思えますが、勇気を出して乗ってみたらすーーーっごい安全な速度でびっくりします(笑)むしろ途中で止まります。
二人乗りできるソリもありますので、安心してお子様に遊ばせてあげてください。
ヒーヒー言いながら山頂まで登ると、大きなブランコで遊べます。


ブランコは斜面に建っているので、思い切りこぐと足が宙に浮き、ハイジの気分を味わえますよ。
ブランコからの景色はこんな感じ。たかーーーい。


景色の良さに癒されて、お兄ちゃんは何回もブランコに乗っていました。
芝の坂を見ると、寝っ転がってコロコロ転がりたくなる子供は多いと思いますが(え、うちの子だけ?)
放牧したの動物のフンが落ちてることがありますので、子供が寝っ転がってたらやめさせた方が良いですよ(笑)
レストラン・軽食
アースドリームは食べ物の持ち込みが禁止です。
敷地内を馬や豚などの動物が歩き回っているため、レジャーシートを広げてお弁当を食べる事も出来ません。
お昼は車の中で食べるか、レストラン・軽食コーナーを利用しましょう。


トンデンファームのソーセージ盛り合わせや、土日限定のピザなど、シェアして食べやすい物もあります。


小さなカレーとゼリーが付いたお子様カレーやラーメンもありますが、早く遊びに行きたくてじっとしてられない子供にとりあえず軽ーく食べさせておきたいなら、ポテトやアイスなどの軽食も手軽ですよ!


窓際の席を選ぶと、エサやりした魚がいる池が見えて、景色がとってもいいです。
子供用のカトラリーやハイチェアもあるので、食事もしやすいですよ。


だいたいの注文はカウンターや厨房から商品が出てくるんですが
夏はソーセージ、ベーコン、チキンレッグは外で焼いてる人の所に券を持って行って注文する形です。



しかも、そこから網の上に乗せて温めてくれるから、タイミングによっては時間がかかる…
すぐもらえるものだと思って、小さい子をテーブルに残して来ると、姿が見えずちょっと心配でした。
チキンレッグ、ソーセージ、ベーコンを食べたいときは、軽食コーナーに行く前に外で焼いてるお兄さんに声をかけて注文する分焼いておいてもらうか、先に外で買って中の席に持ち込んだ方が、子供を連れてウロウロしなくて済むのでスムーズです。
余談ですが、閉店間際にトイレ行ってから帰ろうと軽食コーナーの横を通り過ぎたら、キノコご飯が半額になっていたことがありました!
夜ご飯の支度が面倒だったので買って帰りましたが、とっても美味しかったです。



閉店間際まで遊んだら、『残ってるかな~』と帰りにチラッと軽食コーナーを覗いて帰るのもアリですよ(笑)
おむつ替えスペース・授乳室
オムツを変えられる場所は2か所あります。
1か所目はドリームランドこどもの国の中にあるトイレ。


男子トイレ側は未確認ですが、女子トイレの方にはオムツ替え用のベットがありますよ。
でもドリームランドは有料なので、こちらを利用しない場合はトイレも使えません。
もう一か所は無料エリアにある、レストランの建物の中にあるトイレです。
こちらには女子トイレと男子トイレの他に、広めの個室があり、その中にオムツ替え用のベットがあります。


ただこのベット、後から付けたものなのでちょーっと高いんですよね…(笑)
身長150㎝台の私は、子供を上に乗せるのも、交換するのも一苦労。


授乳室は未確認ですが、ドリームランドに「授乳室をご利用になりたい方はスタッフまで」という張り紙が貼ってあったので、お願いしたらどこかスペースを貸してくれるのかもしれません。
授乳室が必要な方は、スタッフさんに聞いてみてくださいね。
平日に行く場合は注意
アースドリームは土日に行くことが多いんですが、娘ちゃんが動物に触りたいというので、7月の平日に2人で遊びに行きました。


すると、5月に来た時には無かった、魚釣りのプールが新しく設置されていてびっくり!
7月ですっごく暑かったので、チョロチョロ水の流れる音も涼しげでとっても素敵でした。


マグネットでくっつくので遊びやすく、娘ちゃんが大ハマりしてずーっとここで水遊びしていましたよ。



魚釣りは本当に良かった~!また遊びたいです。
こうやって、訪れるごとに色んな遊びが増えてるから、楽しいんですよね。
何でも手作りされてるので、どうやって作ってるんだろう、何の材料を使ってるんだろう、と観察するのも楽しいです。
平日に行ってびっくりしたのが、軽食コーナーのメニューの少なさ!!!
土日の半分くらいしかメニューがありません。


カレーやうどん、炊き込みご飯などの手がかかるものは平日やってないので、食べれるものが限られる小さな子連れは注意です。



平日はバイトで来てくれてる子たちが学校だから、手が回らなくてね~
トンデンファームで土日働いてる子達って、若い子がすっごく多いんですよね。学校行ってるんだ~と納得。
平日はスタッフさんも少ないけど、それで足りるくらいお客さんもまばら…
引馬や馬車などのアクティビティは土日限定だし、メニューも少ないし、閑散とした雰囲気。


でも平日の良いところは、混んでないので触れ合いもブランコも、魚釣りも車も、取り合いすることなく遊べます。
豚が一人で自由に散歩してたり、アルパカが水遊びしてたり


毛刈りされたばかりのアルパカを見て、スタッフさん達のお話を聞きながら笑ったり。


ゆる~い時間の流れに癒されます。
せっかくお金を払って遊びに来たんだから、あれもやりたい、これもやりたい!って気持ちで来ると、平日は出来る事が少なくてガッカリするかもしれません。
でも、マイペースにゆっくり遊びたいお子さんと、のんびりした時間を過ごすなら、断然平日がおススメですね。
アースドリーム角山農場詳細・まとめ


子連れチェックポイント
- 動物にエサをあげられる
- ウサギをかご抱っこ出来る
- おむつ替えスペースあり
- ベビーカー持ち込み可能
- 雨でも遊べる屋内施設がある
- 焼きマシュマロが出来る
- 軽食コーナーにお子様メニューあり
禁止事項
- お弁当などの飲食物持ち込み禁止
- ペットの入場禁止
- レジャーシート・テント禁止
- 敷地内でのボール遊び・シャボン玉・虫取り網禁止
- エサの持ち込み禁止
アクセス方法
▲アースドリームに向けてナビを設定しました。
その他のオプションをクリックすると、現在地からのルートや時間を調べることが出来ます。すぐに向かう場合は、そのままナビ出来ますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
冬に遊びに行った時の様子も別の記事にて更新していますので、冬はどんな遊びが出来るのか気になった場合はこちらも覗いてみてくださいね!


ではまた!