大阪にあるカップヌードルミュージアムでは、予約不要でオリジナルのカップラーメンが作れます!
容器に好きな絵を書いて、好きなトッピングとスープを選んだら、目の前でパッキング。45分くらいで出来るのでサクッと体験出来て、旅の予定にも組み込みやすいです。
世界に一つだけのマイカップヌードルは、作って楽しい、家に帰って食べるときも楽しい、特別な思い出になりますよ!

こんにちは!北海道で子育て中のニアです。
いつもは北海道の子連れスポットを紹介していますが、今回は大阪編!2025年1月に家族で旅行に行った際の情報を元にレポートします!
これからカップヌードルミュージアムに行こうと思っている、いろんな地域の方に読んでいただけると嬉しいです。
ブログ形式で体験したことを元に書いていきますので、お急ぎの方は目次から気になる場所までスキップして読み進めてくださいね。
カップヌードルミュージアム大阪池田 基本情報
- 住所…〒563-0041 大阪府池田市満寿美町8-25
- 問い合わせ…072-752-3484
- 営業時間…9時30分~16時30分(最終入館15時30分)
- 定休日…火曜日
- 公式サイト…カップヌードルミュージアム 大阪池田
- 駐車場…23台(有料)
- 最寄り駅…阪急宝塚線【池田駅】より徒歩5分
伊丹空港から車で15分ほどの所にあるので、旅行の最後に立ち寄るのもおすすめです。
大阪に住む友人から、「団体さんや海外旅行者がすごいから、早めに行った方がいいよ~」とアドバイスをいただいたため、開館してすぐの9時30分に行きました。


カップヌードルミュージアムの外には、安藤百福さんの銅像が立っています。
インスタントラーメンの先駆け、チキンラーメンの生みの親でもあり、日清食品の創業者でもある安藤百福さん。
どこでも手軽に温かいラーメンが食べられるインスタントラーメンは、今や世界中で色んな味が販売され、年間消費量は全世界で1200億食にもなるとか!まさに世界的な大発明ですね。


オープンしてすぐなので、まだガラガラ。
かなり混雑を予想していたので拍子抜けしましたが、せっかくガラガラなので団体さんが来る前に体験しちゃおうと、展示を見るのは後回しにして先に進みました。
マイカップヌードル体験
まず最初に自動販売機で空の容器を買います。


空の容器を購入したら、スタッフの方が透明のフタを被せてくれます。
お絵かき中にカップの中にゴミが入らないようにする配慮なので、透明のフタは完成まで外さないようにして下さいね。


テーブルにも注意事項が置いてあるので、作りながら目を通してください。
- フタは外さず絵を描く
- デザインは赤い線の間
- 今日の日付を最初に書く(賞味期限1か月)
- テーブルに備え付けられたペンを使う
- ボールペン・鉛筆・シール不可


みんなで黙々とお絵かきタイム。
絵が大好きな娘ちゃんは思うがままに色々描いていましたが、お兄ちゃんは何を描こうかしばらく悩んでいました。
描くまでに時間がかかる子は、事前にどんな絵を書きたいかデザインを考えておくといいですね。


絵が描けたら、テーブルの案内を見ながら中に入れる具材とスープを考えておきましょう。
味と具材の組み合わせはなんと5460通りもあるので、悩んじゃう子は事前に決めてきた方がいいかと思います。


自分の分1個なら良いんですが、子供と合わせて複数個作る場合は、トッピングコーナーに行くまでに味と具材を忘れちゃうんですよね…(笑)



子供の分と親の分、両方覚えるのは無理~
そんな時はメモ用紙を持って行くか、カップヌードルの底にスープと入れる具材をメモしておくと、カウンターで慌てません。
カップの底はデザイン可能エリア外なので自己責任ですが、底にスープと具材をメモしておくと、帰っていざ食べるときに何の具を入れたか思い出せるのでおススメです。


お絵かきに満足したらトッピングコーナーへ。


カウンターでスタッフさんにカップを渡すと、ラーメンをセット。
案内に従ってハンドルをぐるぐる回すとカップが徐々に回って上下逆さまになり、容器の中間部分に麺がぴったり綺麗に収まりました!


ふつう、カチカチに揚がった乾麺を発砲容器の中に落とすと、横になったりひっくり返ったりして上手くハマらないものです。
麵を容器より小さくすれば簡単に入りますが、そうすると輸送中に中で動いて麺が割れてしまいます。
そこで考え抜いた結果が、逆さにカップを被せてひっくり返す方法。これだと確実に容器の中に入り、あれこれ微調整するための手間が省けます。



これが、工場でカップヌードルを大量生産するために安藤百福さんが考えた大発見、逆転の発想なんですね。


カップに麺が入ったら、次はいよいよお楽しみのスープと具材選び!具材は4種類選べます。
- ひよこちゃんナルト
- キムチ
- ガーリックチップ
- いんげん
- チェダーチーズ
- コーン
- カニ風味かまぼこ
- エビ
- 謎肉
- 卵
- ネギ



この時は期間限定で、謎肉の山椒風味がありました!


具材を入れたら熱でフタをして、薄いビニール袋に入れてくれます。
そのままヒータの中を通ってくると、薄いビニールが熱で縮み、よく見るカップヌードルの姿に!




カップヌードルはエアーパッケージ袋に入れて、可愛くラッピング
…出来るのですが。


これが正直、持ち運ぶときにかさばるんですよね~


飛行機に乗る方は気圧の関係もありますし、移動中荷物も増えるので、空気は必ず入れなくても大丈夫です。コンパクトに持ち帰りたい方は袋に入れるだけにしましょう。


間違って空気入れちゃった!入れすぎちゃった!という方は、空気抜きストローを差し込めば簡単に空気が抜けますよ(笑)


体験ブースの壁には世界のカップヌードルが並んでいて圧巻!せっかくなので、作ったラーメンを持って記念撮影しました。
インスタントラーメン誕生の歴史・展示
9時半に着いた私たちの体験が終わる頃には、カップヌードル製作ブースはたくさんの人で混んでいましたが、その代わり展示ブースはがラガラだったので、ゆっくり見て回ることが出来ました。


自宅の裏に建てた研究小屋の再現は、小物が全てレトロで懐かしく、おじいちゃんの家に昔あった時計や量り、冷蔵庫などを思い出しました。
カップヌードル誕生の様子を映像で見られるシアタールームもあるので、子供達にも分かりやすいです。夏休みや冬休みの自由研究のテーマにしてもいいですね。


こんなのあったんだ~!これ昔食べた!懐かしい~とみんな立ち止まっていたのが壁一面のカップラーメン年表。
どん兵衛やUFO、チキンラーメンなど、日清ラーメンの期間限定味や、容器の変化を見るのも楽しいです。





ここに来て思い出しましたが、カップヌードルご飯やカレーメシって、昔容器は四角でレンジ調理でしたよね~。
その他展示もただ並べるだけじゃなくて、ハンドルを回したら徐々にシャッターが上がり中が見えたり、窓から覗いたりして、小さな子供達も遊びながら勉強できる工夫がされていました。


可愛すぎるお土産やグッズ
ここに来たら絶対立ち寄りたい!ミュージアムショップ。


チキンラーメンのヒヨコちゃんグッズがズラリと並んでいます!かーわいいー!


実用的な所ではタオル類や文房具ですが、赤ちゃんがいる方へのお土産にはこちらなんてどうでしょう?


スタイやフード付きバスタオル、お尻にひよこちゃんの絵が付いたズボン…!



ああ~、娘が小さかったら買いたかった~!(笑)


キーホルダーやメモ帳、お菓子などもあるので、面白いお土産をお探しの方はぜひ立ち寄ってみてくださいね。
チキンラーメンファクトリー
こちらは未体験なので、最低限の情報のみご紹介させていただきますね。


- 料金…中学生以上1000円 / 小学生600円
- 年齢制限…小学生以上(未就学児 不可)
- スケジュール…1日5回(各70分)
- ①9:40~ ②10:50~ ③12:00~ ④14:00~ ⑤15:10~
- 予約…体験希望日の3か月前の同日から受付
小麦粉をこねるところから始まり、製麺機で作った麺を蒸して味付けし、好きなパッケージをデザインすることが出来るチキンラーメンファクトリーは、カップヌードルファクトリーの上の階で開催されています。
蒸したり揚げたりはスタッフさんがしてくれるとは言え、製麺機を使ったり複雑な工程が多いので、小学生以上が対象です。
参加者以外は中に入れず、未就学児や乳幼児も同伴不可なので注意。



もっと詳しく知りたい方は公式サイトをご確認ください


マンホールのフタ
日本には様々なデザインのカラフルなマンホールがありますよね!自治体が設置するご当地マンホールや、ポケモンが描かれたぽけふた、キャラクターや観光名所が描かれたものなど実に様々。



私も子供と一緒にポケふたを巡ったり、旅の記念にマンホールカードを貰ったりしています。
マンホールにデザインが描かれている国は他にもありますが、言ってしまえばただの道に埋まっている鉄のフタを、ここまでカラフルで多種多様に飾ってるのは日本だけのようですね。
そもそもデザインマンホールがこんなに広がったのはつい最近で、下水道事業のイメージアップのために建設省公共下水道課が各自治体にマンホールのフタをデザインすることを提唱し、昭和61年に下水道マンホール蓋デザイン20選を選出したのが始まり。
マンホールデザインに関する本が出たり、マンホールカード配布も始まったことから、各自治体が話題作りに続々とデザインマンホールを作ったのだとか…。



日本ってそういうの好きなのよね…。
そんなデザインマンホールが、実はこちらにもあるんです!


場所は建物の前の道路に建っている、安藤百福の銅像の前!
しかも間隔をあけながら、4枚のひよこちゃんデザインのフタが…!


よく見るとデザインは同じなんですが、色が変わっていて、春夏秋冬になっています!



夏は太陽が花火になってる!
足元に広がる各自治体の遊び心を感じながら、旅をするのも楽しいですよね。マンホールコレクターの方は施設の外も、忘れずチェックしてみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
楽しい旅になりますように。ではまた!